明けましておめでとうございます！今年もどうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>

本日4日が当店も仕事始め・・・いつもよりちょっぴり早く！朝日を浴びながらの開店準備です(^^♪　8時半の☎受付からたくさんのお問い合わせをいただいております（メールでのお問い合わせについても順次返信しております・・）<m(__)m>

早速！！今年最初のデントリペアでの入庫はこちら。

神奈川県相模原市より・・・フィアットプントのオーナー様、年末にご予約いただき本日のご来店です。

リヤフェンダーのプレスライン上に強烈なドアパンチ跡ですね(;_;)　中心部には傷もありますがこの程度でしたらデントリペアがベストな修理法となります。

僅かに傷の痕跡が残りますが全く問題ないレベルです！超微粒子のコンパウンドのみで表面の傷を磨き周囲の塗装肌はしっかり残してありますので違和感はありません（傷の見極めに関してもお任せいただくことで最善の仕上げでお渡ししています）。

プレスライン上の深いへこみの場合は周囲への影響も広範囲となります。中途半端なリペアですとリペア後に斜めから見ると明らかに歪みが残り違和感として感じられてしまいますが、本来のデントリペアの仕上がりを追及することで、この周囲の歪みも徹底的に除去することが可能となります！・・・常に技術の向上を目指しどんな状況でも出来る限りの最善を尽くすことが大切と考えます！！その結果としてお客様に”感動”してもらえるデントリペアが今年もご提供出来るよう頑張りますのでよろしくお願いいたします<m(__)m>

西東京市よりトヨタハイエースのオーナー様、こちらはガラスリペアでのご来店です。

助手席側にビシッっと・・・人生初の飛び石被弾にショック(T_T)　オーナー様、まずは全国チェーンのカー用品店にご相談するも、やはり！？リペア不可にて”ガラス交換”の判断を下されて困っていたところに当店のHPがヒット・・・ってなことで(^-^;ご相談いただきました。

ガラスの縁から10センチ以内の箇所ですが大丈夫！しっかりレジン（特殊樹脂）が浸透して固まっていますので広がるリスクは激減（通常使用ではまず大丈夫！車検ももちろんOKです）しますので安心してお乗りいただけますね！ガラスリペアの場合はデントリペアと違ってどんなに条件が良くても”傷”が消えるわけではありません(´・ω・`)　第一の目的は今以上のヒビの広がりを抑えること！にあります。ただ全ての作業工程をしっかり施すこと（ここが大事・・）で見た目に関してもかなり改善するので（元に傷の状態によって決まります）費用対効果は抜群です！

どちらにしてもこのデントリペア&ガラスリペアの技術は超が付くほどの”専門技術”でもあります。ですからその仕上がりや見極めに関してはかなりの技量と経験値が必要とされますのでこのブログをご覧いただいている方でこれからデントリペア＆ガラスリペアをご検討されている方に於いてはぜひとも信頼・実績のある専門店での施工をお勧めいたします。。。