トヨタクラウンのオーナー様、リヤドアの縁折れのご相談でのご来店となります。メールでやり取りをさせていただきましたがやはり！？場所が場所だけにお役に立てるのか否か心配でしたので本日直接拝見させていただくべくお越しいただきました<m(__)m>

一応写真では拝見していましたが・・・いわゆるドアを開けた際にコツンといぶつけてしまって出来た”縁折れ”ではありますが結構鋭角に折れているのでデントリペアの叩き作業でどこまで目立たなくなるのか！？慎重な見極めが必要です。

一応裏からの工具アクセスも確認しましたが２重の合わせ部分で１ミリも隙間なし(>_<)　それでもこつこつといくつもの専用ポンチで叩くことで・・・

線傷は残ってしまいますが何とか破綻することなくここまでリペア出来ました。オーナー様にも”これならもう全然気になりません！”っととっても喜んでいただけました～(^O^)／　遠路遥々千葉県鎌ケ谷市からのご来店でしたのでお役に立てて本当に良かったです。

神奈川県横浜市より・・・GRコペンのオーナー様は運転席ドアのドアパンチ痕でのご相談です。

上部のプレスライン上なので工具アクセスはまず問題ないのですがドアミラーよりかなり前方のフロントフェンダー寄りなのでちょっと作業し難かった記憶が！？⇒昨年８月に少し大変だったのを思い出しました( ;∀;)

ほとんど同じ場所だったのですが意外にもそんなに大変ではなかった！？・・・ほんの少しの深さの違いでデントツールの力の伝わり具合が全然変わってくるのを実感いたしました。

っということでそれほどお時間もかからずにきっちりリペア完了～！こちらもオーナー様に大変ご満足していただけました～～(^^♪