やはり!・・直接拝見することが大事です。
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- 2025年11月08日
- デントリペア 雹害リペア

八王子市より・・・トヨタC-HRのオーナー様、お電話でご相談いただきその際に運転席ドアのアウターハンドル下の小さなエクボと伺っていたので、まず問題ないでしょう!とお伝えしていました。

ご予約のうえご来店いただき早速拝見・・・確かにアウターハンドル下ですがリヤドアに近い縁ぎりぎりの場所でした(>_<) また僅かとは言え中心部に点傷及び折り返しの2重部分にかかっているため山折れ線も出ている状態でした。まずは工具アクセスを確認、リペアは充分可能と判断・・・但し中心の点傷と山折れ線は完全に消えないことをご了承いただいての作業となります(このような詳細な説明は実際に拝見してからでないと判断出来ません・・)。

リペア後・・・まず普通に見る分にはわからないレベルですが最初のご説明通り傷と折れ線(叩いてぼかしています・・)が残っています。それでもオーナー様に確認してもらうも”もう全然気になりません”ととてもご満足していただけました。

国分寺市より・・・ホンダフィットのオーナー様、最近購入されたそうですがその際に”雹害車両”とのご説明を受けていたとのことで今回ルーフのへこみでご相談いただきました。

雹害車の場合はその被害程度はまさしく千差万別です。そのため現在でもメール等でのお問い合わせもまだ多いのですがまずお電話や写真付きメールでもリペアの可否や概算の見積もり額を提示することが出来ません。

こちらも店内に入れて一緒に改めてチェック、やはりオーナー様の認識されているサイズや個数よりも多くなり(全てのへこみのリペア可否のご説明等させていただきます)・・・保険修理ではない場合は確認出来たへこみ全てをリペアするのか、また目立つ箇所のみリペアするのか等、ご予算を伺ってどこまで対応出来るか判断してお伝えしています。

オーナー様の”GOサイン”が出ればあとは出来る限りの対応をするのみ!デントリペアは比較的リーズナブルとは言え雹害リペアともなると決して”安く”はありません( ;∀;) ”依頼して本当に良かった”と思っていただけるよう腕を振るわせていただきます(^^)/
