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デデントリマンのデントリペア日記|東京都町田市のデントリペア専門店 Y's FACTORY

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デントマンのデントリペア日記

本来の仕上がりを目指します!

今日も・・・午前中に行った板金屋さんでは知り合いのガラス屋さんが”もう勘弁してくれ~~”っと叫びながら!?忙しそうにお仕事していました^_^; 大雪以降本当に大変な状況のようです。

通常、板金塗装ショップでもガラス交換に関しては専門的な技術&経験が必要なので専門の職人さんに頼んでいるところがほとんどです、今回の大雪により割れたガラスの交換はもちろんですがルーフの板金塗装の際にもフロント&リヤガラスの脱着作業が伴う場合には”脱&着”で2度呼ばれることになりますから・・・取引先を多く抱えている職人さんは予定をやりくりするのが本当に大変かと思います(;_:)

大きく割れてしまった場合には交換するしか方法はないのですが、もし飛び石程度でのヒビで500円玉大位までであれば”ガラスリペア”も充分に検討する価値があると思います。

八王子市より・・・トヨタウィッシュのオーナー様、今朝一般道走行中に被弾(>_<)

これはやばいとお仕事も休んで^_^; 調べに調べて縁あって当店にご依頼いただきましたm(__)m

今にも伸びそうなヒビが10数本(;_:) 時間が経っていないので不純物の混入もなくヒビがシャープでくっきり綺麗ですね!?っと感心してる場合ではないですね。

リペア後、目玉状の傷に比べてヒビが反射の具合でキラキラ見えますが、レジンが全てのヒビの末端まで浸透(一本だけ入るのに時間かかりました・・汗)、紫外線でがっちり固めていますのでこれで安心してお乗りいただけます!

ガラスリペアは復元ではなく修理なので跡が残るのですが、その中でガラスリペア本来の仕上がりを常に目指すことでクォリティの高い仕事を提供していけるものと思っています。

こちらは横浜市よりお越しいただいたマツダアテンザのオーナー様。

助手席ドアに・・・ドアパンチではなく!?お子様がドアを開けた際に障害物にカツンと当ててしまったそう。中心が鋭いシャープデントと言われる事例です。

それでも深さの限界(これを見極めることも私達の大切な仕事)を超えていなければ充分リペア可能なケースです。ある意味・・・大きなへこみをそこそこ直すよりもこのような深いエクボをきっちりリペアする方が難易度は高いのです。

中心の点傷のように見えたものも今回は塗装肌レベルに紛れ込ませることが出来ましたので・・・

オーナー様・・・”う~~ん、わかんない”っと(^^♪

毎回この台詞を言わせようと頑張ってはいますがへこみの状態によっては難しいです(-_-) でも”これこそがデントリペアです!”っと毎回胸を張って言えるような仕上がりを常に目指すこと・・・これが全国で活躍されている同業者様と共にデントリペアの認知度を高める唯一の手段でもありますから!とにかくこの姿勢だけは謙虚に忘れずにいたいものです。。。

ちなみに今回使ったデントツールはこれ一本。

へこみまでが結構遠かったのでちょっぴり難しいケースですが・・・へこみは表で押すのは裏から、超ピンポイントで精密にコントロール出来なければ直るどころか”グチャグチャ”になってしまいます。

デントリペアって・・・凄いでしょ(-。-)y-゜゜゜←あ!?いかんいかん、謙虚に謙虚に、ですね^_^;

 

 

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