お盆期間真っ只中ではありますがお出掛け先でのドアパンチ等のご相談が集中しております。

横浜市より・・・スバルXVのオーナー様もそのお一人( 一一)

考えられるのはお出掛け先での駐車場所とのこと。

それでもデントリペア可能な条件はばっちり満たしていますので大丈夫！プレスラインもきっちり元通り！オーナー様にも大変喜んでいただけました。

相模原市より・・・ホンダN-BOXのオーナー様、こちらはご自宅にて自転車を倒してしまったとのことで少し深いへこみが何とも嫌らしい！？場所に(T_T)

結構勢いよく倒れてしまった感じで傷もありました( 一一)　ドア下部のプレスライン付近、更に悪条件なのが逆R面というリペア出来るか否かの見極めも非常に難しいケースとなります。

そのためオーナー様には考えられるリスク及びリペア可能な場合の仕上がり予想等をお伝えして一旦お預かりさせていただいての作業です。

最近の車、特に軽自動車に於いても言えること。パネル厚がどんどん薄くなっているため同じように見えるへこみでもその厚さ及び性質・形状によってリペア可能なこともあれば不可能（又は仕上がりに大きな差が出る）なことも多々あります（その見極めも非常に難しいのです）。今回も判断が難しかったのですが僅かな傷を除き無事綺麗にリペア出来たのでオーナー様にも喜んでいただくことが出来ました(^O^)／

取引業者様からの緊急SOSもあり・・・お盆もフル稼働で営業中です。。。