町田市内より・・・マツダアクセラのオーナー様、ガラスリペアでのご来店です。

高速ではなく一般道での飛び石とのこと・・・今の寒い乾燥時期にはガラスリペアのご依頼も多くなりますが今年は例年に比べても非常にご相談が多くなっています。

傷の状態は本当に千差万別です・・・大切なことはどんな形状であれ傷の隅々までレジンをしっかり浸透させること！これに尽きますね。

新宿区より・・・トヨタアルファードのオーナー様。

ガラス下部に・・・これは先ほどの傷よりも伸びるリスクの高い形状です( ;∀;)　サイズは500円玉大なのでこれ以上伸びてしまうと原則リペア不可になってしまうのでその前にしっかりリペアしておきたいですね。

線状のヒビはリペア後も角度によってリペア痕が目立ちますがこちらもヒビの先端までしっかりレジンを浸透させてがっちり固めていますので伸びるリスクは激減！もちろん車検も問題なく通るレベルでの仕上がりとなります。

こちらも町田市内より・・・トヨタプリウスのオーナー様。

サイズはご紹介する中で一番小さい傷・・・ではありますが油断禁物です。ガラスリペアはサイズの大小とリペアの難易度は全く比例しませんのでその都度しっかり見極めて対応する必要があります。

やはり！？・・・一筋縄ではレジンが入らず(+_+)　一手間加えることで無事リペア完了と相成りました(^^♪

飛び石に遭われてこのような傷が出来てしまったら・・・伸びてしまってからでは手遅れですからね。出来る限り迅速に対応していますので！早め早めにご相談くださいませ。。。