武蔵村山市より・・・ジープグランドチェロキーのオーナー様にお越しいただきました。運転席ドアに2センチ程の小さなドアパンチ痕のご相談です。

アウターハンドルの下部、リヤドアに近い場所ですが工具アクセスを確認して問題ないことをお伝えしてお見積り後にリペアスタート！

数分で無事リペア完了！・・・これにはオーナー様もびっくり仰天(@_@)

実はオーナー様、お車関係のお仕事をされているとのことでデントリペアも以前からご存知・・・だったのですが！？その認識は残念ながらあんまり綺麗に直らないというネガティブなものだったという(;_:)　今回も実際に体験するまでは正直”半信半疑だったんです・・”っと。どうやら！？これは今までちゃんとしたデントリペア技術に出会っていなかっただけなんですね。

もうこの瞬間から”虜”になってしまったオーナー様、今朝ご自宅を出る前に見つけてしまったというリヤドア上部の僅かな歪みも出来ますか？ということで急遽の追加リペアにて・・・

こちらは工具アクセスが難しかったのでプーリング法で対応・・・軽く引き出してから表からのポンチング（叩き）にて、30分程で復活です（叩く音に大変驚かれていました(^-^;・・）！

自動車関連のお仕事でもこのように”ちゃんとしたデントリペア技術”をご存知ない方もとても多くいらっしゃいます(>_<)　昨日の記事同様にやはり”百聞は一見に如かず”なんですよね～～。。。