トヨタアルファードのオーナー様、フロントフェンダーにいつの間にかのドアパンチ痕のようなへこみを発見(>_<)

ピカピカの黒いボディなので小さなへこみと言えども結構目立つものです・・・マーキングの矢印がへこみから少し離れているように見えますが何故でしょう！？

角度を変えて斜めから透かして見るとへこみの上部も僅かですが歪みが(=_=)　オーナー様も一度見つけてしまうと気になって仕方がないということですので・・・

全く傷のないへこみ、そして工具アクセスも良好と条件もばっちり！となればまさしく迷うことなくデントリペアがベストですね。もしこのへこみをデントリペアではなく鈑金塗装で直そうとする方がいたら？・・・全力で阻止するでしょう(‘ω’)ノ

スバルWRXのオーナー様は、お車替わって3年振り3回目のリピーター様となります。

まだ新車の香りが漂う愛車にドアパンチ痕発見(>_<)　こちらはリピーター様なので迷うことなくご相談いただけましたので！

”電光石火”のスピード解決！新車からのオリジナル塗装ですから出来ればそのまま維持したいものですよね、もちろんデントリペアが不可な場合は鈑金塗装にお任せしなければなりません。しかし極々当たり前に復元出来るへこみが再塗装されてしまうのはあまりにも悲し過ぎます(´Д⊂ヽ

しかしまだまだその当たり前が当たり前になっていない現実・・・その現実を何とかせねばと早20年！今後も微力ながらこつこつとデントリペアの素晴らしさをお伝えしていきます。。。