本日の朝一番！お隣の多摩市よりお越しいただいたのはマツダRX-8のオーナー様、昨日お見積りをさせていただいて早速ご入庫にてデントリペアスタートです。

助手席ドアのプレスライン上に深いドアパンチ跡(;_:)・・・オーナー様、お出掛け先での駐車場が傾斜していたので嫌な予感がしたとのことでしたが、確かにこれ、軽いコツン程度ではなくかなり強く当てられて出来るケースですね。

へこみのみならず周囲に広がった歪みもしっかり除去することで本来のボディラインが復活です！

オーナー様、実は当初ディーラーさんにご相談されたそうですが、これはデントリペアではちゃんと直らない！？しかもアルミだからと？言われてしまったとのこと(;_:)

え～っと・・・ちなみにアルミなのは観音開きのリヤドアでして^_^;　フロントドアはアルミ（もちろんアルミも可能です）ではないですね。あと今では同様のプレスライン上のへこみに関しても以前に比べてしっかり直せる職人さんは増えていますので”ちゃんと直らない”というのもどうかと思うのです(・へ・)　これではデントリペアそのものが大した技術ではないような印象を持たれてしまいかねません。お客様には曖昧な情報ではなく正しい情報をお伝えしてもらいたいものです！また毎回同じ事を言ってますが特殊技術ですのでリペアの可否の判断等はやはり直接技術者が拝見しないと本当に難しいものです。

さて、こちらは横浜市よりご来店いただいたトヨタ86のオーナー様・・・当店のリピーター様からのご紹介にて今日はお二人でご一緒にお越しいただきました。

まだバリバリの新車にも拘らずお隣さんのドアパンチが横一線に５箇所（テープの下が全てへこみでした）オーナー様、見つけた時には愕然ですね(;_:)

補強裏にかかっていましたが大丈夫！全てリペア完了です。

もうデントリペア体験者だったら迷うことなく！！ですよね～～(^^♪　今回はご紹介ということでオーナー様はデントリペア初体験でしたがこれでもう間違いなく”虜”になってくれたものと思います。N様～、この度はご紹介ありがとうございました～～m(__)m

この連休中のお出掛けにて不運にもドアパンチを受けてしまった方・・・”デントリペアの主治医”を見つけておくともしもの時に絶対お役に立てると思いますよ～～(^_-)-☆