本日も朝から本当にたくさんのお客様にご来店いただきました！お役に立てるケースはもちろんですが、残念ながらデントリペアではお役に立てないケースに関しても、まずはご相談いただくことでリペアの可否、可能性も含めて”一緒に考え悩み・・・”それぞれのお客様にとってのベストな解決法を提案させていただいておりますのでドライブがてらでもお気軽にご来店いただければと思っております<m(__)m>

こちらは・・・？今日も朝からちょっと厳しいデントリペアからスタートしております(:_;)　豊島区よりスバルレヴォーグのリヤフェンダーのへこみでご相談いただきました。

お電話で状況をお伺いした際には・・・”拝見しないと何とも言えませんが多分無理かもしれないですね～”っとお伝えしてありました(^-^;

動きながらの接触なのでパネルの縁がかなり押し込まれていました・・・内装を外して裏からへこみを押すと”ペッコンペッコン”状態でした(=_=)

って引き受けちゃってる私ですね（爆）やはり目の前でオーナー様と話していると何とか出来るならば何とかしてあげたくなっちゃうわけでして(^^ゞ←もちろん到底無理なものは引き受けませんよ・・。

内装のみならずバンパーも外して見えない部分もリペアすることでパネルの”張り”を出すことが出来ました。

縁部分の歪みは完全には取りきれませんでしたがかなり違和感なく仕上がりましたよ(^^♪　最初の30分はあまりに変化せずに挫けそうになりましたが・・・

オーナー様、毎日お仕事でお車を使うとのことなので仕上がりはもちろん、即日リペア出来たことにも大変喜んでいただきました！しかし！？K様～、次回は普通のへこみでお願いいたします～～(´･ω･｀)

神奈川県座間市より・・・トヨタアクアのオーナー様、オドメーターを見るとまだ1000キロ未満の新車ですね。

新車購入直後でこのドアパンチはショック(:_;)　プレスラインを跨いで約10センチほどありますがツールアクセスも良くデントリペアがベストな修理法となります！

跡形無く復元完了！・・・これ、もしデントリペアを知らなかったら？言われるがまま板金塗装で直すか、または我慢して乗るか？となってしまいますね。

オーナー様もこんなに素晴らしい技術なのに何で皆知らないんだろう？っと・・・確かに！！う～～ん、これはまだまだ私たち認知活動が不足していると言わざるを得ませんね。

府中市より・・・BMW M3(E46)のリピーター様です。

2ドアクーペボディのドア寄りに3センチ程のエクボです・・・へこみはデントリペアがベストですがどうやってツールアクセスするべきか？いくつかの方法をオーナー様と相談して・・・

今回はリヤシート及び内装を外しました、これでどこからでもツールアクセス可能となります。年式等を考えると内装の脱着等にも大変気を遣います・・・樹脂パーツやゴムモールの経年劣化による破損には充分注意しなければいけません（過去に壊したことがあるので説得力あるでしょ？(^-^;・・）←何事も実体験から学ぶのです。

ツールが届いてしまえば問題なし！これもデントリペア以外には考えられないケースですね。

府中市より・・・ユーノスロードスター(NA)のオーナー様、新車から大切にお乗りになっているそうです。

リヤフェンダーに深いエクボ・・・これは濃色系のボディカラーだととても目立ちますね～( 一一)　中心に点傷がありますがぎりぎりまでリペアすることで普通に見る分にはまずわからなくなるかと思います。20年以上経過しているので塗装面を優しく労わりながらの作業となります。

深いエクボでも無駄ことをせず最短で的確にツールコントロールすることで短時間でのリペアが可能、結果的に塗装及び鉄板に負担をかけずに綺麗に復元することが出来るのですね。こちらもデントリペア以外には考えられないケースです！

一度体験された方はぜひ！周りの方にも教えてあげてくださいね(^O^)／

っと・・・頑張って撮った写真全部アップしちゃいました～～、さすがにボリュームありますね(#^^#)