横浜市より・・・BMW320iのオーナー様、ガラスリペアでのご来店です。暖かくなってきたとはいえまだまだ乾燥時期、路面の小石や砂利を巻き込んでの飛び石によるガラスリペアのご相談は未だ続いています。

ビシッといい音がしたな～っと思っていたら？・・・フロントガラスに”カメムシ”が張り付いている！？のではなく(^-^;　見事な飛び石傷の発生です。

数本の線状のヒビが今にも伸びそうで怖いですね・・・ガラスリペアは割れてしまったガラスの傷の隙間にレジンという特殊な透明な樹脂を浸透させて固める技術、傷の状態によってリペア後の見た目も決まる・・・と言っても良いのですが大切なことは最初の見極めからの施工作業、一度固めてしまうと除去は原則不可能なので失敗してしまったらリカバリーも不可能となります( ;∀;)

もしもの時には実績のある専門店にご相談することを強くお勧めいたします。

町田市内より・・・ホンダN-BOXのオーナー様。

下部に横一線に伸びる傷・・・この形状は素直にレジンが浸透しないことが多々あります。今回も例に漏れず( ;∀;)　レジンが入らない時にはどうするのか？どんなに高性能な専用器具をもってしても直り難い傷もたくさんあります。

施工数が多ければ多い程その”ノウハウ”も蓄積されています・・・それこそが専門店でのご相談をお勧めする理由でもあります。

全く問題なくリペア出来る傷までもが選択肢のないままに”ガラス交換”されているケースも多く本当に勿体ないかと(-ω-)/　もちろんリペアですから当店に於いても”絶対”はありません・・・そのためにお客様にとってリスクのない”保証制度”の有無もお店選びの基準になるかと思います（あ！もちろん当店は1年間の保証付きでございます<m(__)m>）。。。